視覚が感覚の9割を占める

研修医を経て眼科医になり、専門医になったわけですが、
眼科医になった理由は、タイトルの「視覚は感覚の9割を占める」です。

眼科医になってよかったと思える点は、

症状の出やすい目の領域をやっていけること。患者さんとしては、

一番困るであろうことを、治療できること。
 

治療すると本当に治ったと実感してくれて、こちらとしてもやりがいのある仕事であること。
 

元々、祖父が眼科医で、父も眼科医なので、昔から目に関しては触れる機会が多くその中で治療されている患者さんを診ながら、父の背中を見ながらゆくゆくはそうなるだろうと思っていましたが本当に眼科医になりました。
 

タイトルに戻りますが

人間の5感の中で、視覚からの情報が9割であること。。。
 

これは凄いことで...逆に言えば味覚、聴覚、触覚、嗅覚が合計1割ということです。
 

腸は脳みそほど大切といいますが、、

目は脳みそより大切なものだと個人的に思っています。(医学的にではなく個人的にです。)
 

何をするにも目が大事。。。

他のものも絶対的に大切ですが‥‥。

例えば、60歳になれば10人に1人が緑内障と言われています。

(40歳は20人に1人が緑内障)

これってすごいことなんです。
 

言い換えると、、60歳になったら、クラスの同級生3人は緑内障です。
 

緑内障は失明のリスクがあるので、見えなくなってしまうと、

年を取ってから食事の色彩も形も見えなくなり、おいしくなくなります。
 

そういうことにならないよう、しっかり管理したいものです。

緑内障は、初期には自分では気づきませんから、なおさら怖いのです。
 

それではまた。